過去ログ 

 更新の履歴です  

2016年

2015年

  • 【外部資金】12/2 中島記念国際交流財団の若手研究者研究助成金に採択されました.
  • 【論文】12/1 局所性ジストニアについての総説論文がNeuroscience Research誌にアクセプトされました.国立精神・神経医療研究センターの花川隆先生と共同で執筆させていただきました. 
  • 【シンポジウム】12/20(日)に上智大学四ツ谷キャンパスにて,音楽医科学研究センターのキックオフシンポジウムを行います.PDF
  • 【論文】10/1 音楽家の超絶技巧を調べた論文がScientific Reports誌に採択されました.速くピアノを連打できる人は,筋肉や神経の働きがどう違うか,実験とデータサイエンスを用いて調べた研究です.
  • 【講演】国際ジストニア学会にて,招待講演と,非侵襲脳電気刺激法のチュートリアル・ワークショップの講師を行います(2016年5月4日~7日). 
  • 【書籍】Oxford Handbook of Music Psychology(第2版)に音楽演奏のチャプター「Planning and Performanceが掲載されます(2016年 発刊予定,現在はオンライン版のみ公開). 
  • 【論文】7/24 音楽家のジストニアのシナジーの変容を定量的に調べた研究が,Scientific Reportsにアクセプトされました.LINK
  • 【研究・教育】8/3~8/30 ハノーファー音楽演劇大学 音楽生理学・音楽家医学研究所(ドイツ)にて勤務(共同研究,学生指導)
  • 【資格】Andover Educatorsの公認教師の認定を受けました(日本版ウェブサイト).
  • 【センター設立】音楽医科学研究センター(MuSICを立ち上げ,センター長に就任いたしました.
  • 【外部資金】 科研費の若手研究Aに採択されました.採択課題は,「過剰訓練が引き起こす脳神経疾患の神経リハビリテーション法の開発」,期間は2015年4月~2018年3月です.
  • 【非常勤講師】 今年度より,東京大学にて「音楽医科学」を(春学期),京都市立芸術大学にて「音楽生理学」を(夏季集中講義),関西学院大学にて「情報科学特殊講義/人間システム工学特殊講義」(夏季集中講義)を担当します.
  • 【学会役員】2つの国際学会でプログラムコミッティーを務めます(①:Society for Music Perception and Cognition 2015,②:2nd Conference of the Australian Music and Psychology Society
  • 【講演】 日本語17件,英語7件

2014年

  • 国際誌Frontiers in Human Neuroscienceで音楽演奏の特集号「Sensory-motor control and learning of musical performance」をオーガナイズしました(co-editors: Shinichi Furuya & Eckart Altenmuller). 
  • 講演
  • 【外部資金】12月18日 上原記念生命科学財団より研究奨励金が助成されることになりました.研究テーマは「局所性ジストニアの神経リハビリテーション法の開発」,研究期間は2015年度の一年間です.
  • 【外部資金】12月5日 ヤマハ音楽振興会 研究活動支援に採択されました.研究テーマは「超絶技巧を生み出す運動技能の解明」,研究期間は2015年度の一年間です.
  • 【論文】11月30日  音楽家の技能獲得・喪失についての解説論文が,Annals of the New York Academy of Sciences誌に受理されました.Altenmuller教授との共著です.
  • 論文】10月27日 熟練度の異なるピアニストの手指の使い方(キネマティクス)の違いを,CyberGloveによる動作分析と,主成分分析・クラスタ分析を用いて調べた論文が,Neuroscience誌に受理されました.ルイジアナ州立大のSara Winges助教授との共同研究です.LINK  
  • 【広報10月1日放送のNHK ETVの「ハートネットTV」に出演しました.
  • 【広報】9月26日 Natureオンライン版に研究を紹介していただきました.
  • 【受賞】9月18日 計測自動制御学会 生体・生理工学部会より研究奨励賞を受賞しました.
  • 【受賞】8月30日 関西学院大学の巳波教授,長田教授との共著論文「ピアノ演奏コンピュータグラフィクス制作技術」が,日本オペレーションズ・リサーチ学会より事例研究賞を授与されました.TVアニメ「のだめカンタービレ」の演奏シーン制作に使用された技術です.
  • 【広報】8月19日 我々のモーションキャプチャを使ったピアノ学習の研究が,アメリカのウォール・ストリート・ジャーナル誌にて紹介されました.(リンク先ページの一番下になります.LINK
  • 論文】8月18日 ピアニストの運動機能を司る脳部位(運動野)の可塑性について,経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を用いて調べた論文が,The Journal of Neuroscience誌に受理されました.ゲッティンゲン大のNitsche教授,Paulus教授,ハノーファー音大のAltenmuller教授,ハノーファー医科大のKlaus君との共同研究です.
  • 【論文】8月8日 管楽器奏者の口のジストニア(アンブシュア・ジストニア)の音響解析を行った論文が,Parkinsonism and Related Disorders誌に掲載されました.山梨大学の森勢先生によるTandem-Straightを用いた解析により,音響情報のみからジストニアの有無が判別できることが明らかになりました.
  • 【広報】ビートたけしさんとの対談記事が新潮45の8月号に掲載されました. (pp.280-291)
  • 【広報】リアルタイムでの情報発信のため,Twitterを始めました.medlab_sophiaです.
  • 【論文】7月15日 様々な楽器奏者22名の演奏性振戦の生理学的特徴を調べた論文が,Journal of Neural Transmission誌に受理されました.LINK  
  • 【論文】7月9日 脳外科手術後に発症した演奏性振戦の病態を調べた症例報告論文が,Frontiers in Human Neuroscience誌に受理されました.LINK  
  • 【論文】7月6日 ピアノ演奏におけるリズムのバラつきに潜む法則性を数理モデルで明らかにした論文が,Experimental Brain Research誌に受理されました.指導学生Floris van Vugt君による素晴らしい研究成果です.LINK  
  • 【論文】6月17日 ピアノ練習が手指の独立運動機能に及ぼす影響についてモーションキャプチャシステムを用いて調べた研究論文が,Neuroscience誌に受理されました.LINK  
  • 【論文】6月7日 ピアノ練習による手指の運動パターンの変化を,主成分分析を用いて調べた論文が,Neuroscience Letters誌に受理されました.指導学生である中村あゆみさんの仕事です.
  • 【論文】6月3日 音楽演奏による振戦(ふるえ)の病態を調べた論文が,Journal of Clinical Movement Disorders誌に受理されました.
  • 【論文】4月1日 音楽家のジストニアを非侵襲の微弱な電気刺激とリハビリによって改善する方法を開発した研究論文が,Annals of Neurology誌に受理されました.ゲッティンゲン大のNitsche教授,Paulus教授,ハノーファー音大のAltenmuller教授との共同研究です.更なる改善を目指して研究を続けています.プレスリリース Economist誌に記事掲載 tDCS開発のNeuroconn社のサイトに紹介 ドイツのStandard誌にプレス掲載 F1000Primeに選出 日本経済新聞記事 産経新聞記事 TV番組「ひるおび」で紹介 
  • 【論文】3月28日 ピアニストとピアノ初心者が演奏中に音をどう聴いて演奏しているかを調べた研究が,Neuroscience誌に受理されました.指導学生Marieke van der Steenさんによる,フィードバック制御の可塑性について調べた素晴らしい論文です.LINK  
  • 【資格認定】3月17‐19日 ゲッティンゲン大学医学部において,非侵襲脳刺激(TMS, tDCS, tACS, tRNS)の講習を受講し,認定証を授与されました.
  • 【広報】2月7日 ドイツのテレビ局RTLの番組に出演・技術協力を行いました.
  • 【論文】2月6日 新しい論文がJournal of Neural Transmission誌に受理されました.音楽家の障害である「振戦」の“ふるえ”と筋活動の間のコヒーレンスの特徴を明らかにしたものです.

2013年

  • 2013年12月2日 2014年にフランスのディジョンで開かれる国際学会Neuroscience and Music Vで,シンポジウム“Movement coordination in individuals and groups”をオーガナイズします.(co-organizers: Prof. Peter Keller and Shinichi Furuya).暫定プログラム
  • 2013年12月3日 ドイツのTV局RTLに,脳刺激法(tDCS)についての取材を受けました.
  • 2013年11月19日 ドイツ研究振興協会(DFG)より,ハイゼンベルグ賞を受賞しました. 
  • 2013年12月24日 山梨大学 理工学部でサイエンスカフェ講演会「音楽家をモデルとした脳のやわらかさの統合的理解と医工芸連携」と題した講演を行います. 
  • 2013年10月29日 ピアノの運動学習研究がBMC Neuroscience誌に採択されました.練習の効果の転移について明らかにしたものです.関西学院大学 長田研究室との共同研究です.LINK
  • 2013年7月30日 中山人間科学振興財団 研究助成に申請研究「脳の可塑性が生み出す身体運動の不自由さの機能回復支援」が採択されました.詳細  
  • 2013年5月27日 解説論文「脳神経疾患に対する補完代替医療としての神経音楽療法」が,神経眼科(303)に掲載されます.
  • 2013年5月16日 音楽家の運動器疾患である演奏時特有の振戦(ふるえ)に関わる筋肉の働きを,筋電図計測と周波数解析を用いて調べた研究がMovement Disorders誌に受理されました.また,本論文はカバーアーティクルに選ばれました.
  • 2013年5月15日 ピアニストの局所性ジストニアの手指の運動制御の仕組みについて調べた研究がNeuroscience誌に受理されました.主成分分析とクラスタ分析を用いて,局所性ジストニアの有無を9割の精度で判別することに成功しました.新しい定量診断法の開発に役立つことが期待されます.LINK 
  • 2013年5月3日 北ドイツ放送局(NDR)による音楽家のジストニアについてのTV番組に撮影協力とインタビューを受けました.
  • 2013年4月17日 ピアノ演奏時の手指の筋肉の働きについて,超小型の筋電図と多変量解析を用いて調べた論文がJournal of Neurophysiology誌に受理されました.ミネソタ大のFlanders教授,ルイジアナ州立大のWinges教授らとの共同研究です.LINK  
  • 2013年4月17日 ピアノ演奏の脳と身体の働きについて概説した解説論文がFrontiers in Human Neuroscience誌に受理されました. LINK  
  • 2013年4月17日 音楽家のジストニアによる感覚予測機能の失調について,心理物理実験とクラスタ分析(SVM)を用いて調べた論文がFrontiers in Human Neuroscience誌に受理されました  
  • 2013年3月7日 ピアニストの大脳皮質運動野のメタ可塑性について,経頭蓋直流電流刺激(tDCS)を用いて調べた運動学習研究がBMC Neuroscience誌に受理されました.ゲッティンゲン大のNitsche教授,Paulus教授,ハノーファー音大のAltenmuller教授との共同研究です.LINK  
  • 2013年8月28-31日にウィーンで開かれる国際学会International Society on Performance Scienceにて,我々がオーガナイズするシンポジウム「Control of Sequential Movements in Musical Performance」が開催されます.(Maria Herrojo Ruiz博士,Julius Verrel博士との共催)
  • 2013年6月1日 ヨーロッパピアノ指導者協会EPTA)のワークショップで招待講演「Teaching injury preventive piano technique and retraining」を行います(ヌーシャテル,スイス).詳細   
  • 2013年5月9~11日に開かれるジストニアの国際学会Second International Congress on Treatment of Dystonia(ハノーファー,ドイツ)にて,音楽家のジストニアの定量診断法と神経リハビリテーションに関する招待講演「Novel Approaches in Rehabilitation of Musicians: DC-stimulation reassessedを行います.また,ゲッティンゲン大のSommers教授と,TMSやtDCSといった非侵襲脳刺激法のワークショップも共催します.
  • 2013年3月12日にマックスプランク研究所(Max Planck Institute for Human Cognitive and Brain Sciences)のDepartment of Neurologyで招待講演「Hand motor control of pianists with focal dystonia」を行います.(ライプツィヒ,ドイツ)
  • 2013年1月7日にロンドン大学ゴールドスミス校で招待講演「Neuromuscular control of skilled anddystonic piano playing」を行います(ロンドン,イギリス).
  • 国際誌Frontiers in Human Neuroscienceで音楽演奏の特集号「Sensory-motor control and learning of musical performance」をオーガナイズしています(co-editors: Shinichi Furuya & Eckart Altenmuller) 

2012年

  • 2012年12月20日 日経Kids+「中学受験をしない選択」に平林理恵さんに取材いただいた「ピアノレッスンと脳の発達」についての記事が掲載されています.
  • 2012年10月17日 音楽を知覚・認知・演奏する脳の働きを解き明かすために,機械学習と多変量分析が有効であることを示した論文がPsychomusicology誌に受理されました.脳波,MRI,モーションキャプチャのデータに対してこれらの手法をどう使うか,そこから何がわかるかを解説しています.
  • 2012/01/21 初の書き下ろし著書ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」が春秋社より出版されました。(詳細・ニュース・書評
  • 2012年11月26日に演奏者・指導者を対象とした講演会「脳と身体の科学がピアノ演奏・指導のためにできること」を行います(主催:日本ピアノ指導者協会(PTNA))。 
  • 2012年11月23日に国際学会SCIS-ISIS2012で招待講演「Machine learning approaches in probing neural control of skilled and disordered movements in music performance」を行います(神戸)。 
  • 2012年11月22日に国立精神・神経医療センターでトークコンサート「音楽と脳の調べ」を行います.
  • 2012年11月22日に国立精神・神経医療センターのシステム神経科学セミナーで講演「音楽家の巧みさと不自由さの運動制御」を行います。
  • 2012年11月21日に大阪大学基礎工学部の機能創成セミナーで講演を行います。
  • 2012年9月2日 ムジカノーヴァ10月号に500号記念特別記事「身体教育をレッスンに取り入れる」が掲載されます.
  • 2012年8月11日 拙書「ピアニストの脳を科学する」が,日本経済新聞の上半期書評閲覧ランキングで第位に選ばれ,特集記事とインタビューが掲載されました記事
  • 2012/10/13-17にニューオーリンズで開かれる国際学会Society for Neuroscienceで、ピアノ演奏・学習に関する研究を4件発表しました。
  • 2012年7月13日 ピアニストの手指の独立運動制御機能や高速度かつ正確に演奏するスキルを調べた研究が、Journal of Neurophysiology誌に受理されました。ミネソタ大学Soechting教授との共同研究です。リンク
  • 2012/08/30 Donders Institute (ナイメーヘン、オランダ)で開かれる2012 Concluding Symposium of Perception and Action Projectにて,招待講演「Sensory-motor mechanism of skilled and unskilled piano playing」を行いました。 
  • 2012/06/14 ハノーファー音大の学内誌PRESSTOにインタビューが掲載されました(16頁~) 
  • 2012/02/07 私とSchaefer博士がオーガナイズしましたシンポジウム 「Classification as a tool in probing neural mechanisms of music perception, cognition, and performance が、国際音楽知覚認知学会(ICMPC12(7月、テッサロニキ、ギリシャ)のシンポジウムに採択されました。 
  • 2012/06/13 Max Planck研究所(Human Development、ベルリン)にて招待講演「Movement organization of piano playing」を行います。(in English
  • 2012/02/29 日本学術振興会 海外特別研究員に着任しました。
  • 2012/01/05 理化学研究所(和光)にて、ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクトによる公開セミナー音楽を奏でる脳と身体のメカニズム」を実施しました。

2011年

  • 2011/12/07 日本ピアノ指導者連盟(PTNA)連載記事「ピアニストのための脳と身体の教科書」の今年最後の記事が公開されました(LINK)。一年間読んでくださった皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。
  • 2011/10/21-2012/01/27 ハノーファー音大の秋学期科目「Neurosciences of Music」の講義を担当します。音楽演奏の運動制御や運動学習の仕組み、聴覚と運動のつながりといったトピックについて話します。(in English
  • 2011/11/24 Max Planck研究所(Human Cognitive and Brain Sciences、ライプツィヒ)にて招待講演「Motor Control of Piano Playing」を行います(in English)。 
  • 2011/10/26 私がゲストエディターを勤めさせていただきましたJournal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics誌の特集号「Special Issue on Cross-Disciplinary Approaches to Embodied Knowledge of Human Skill」が発刊されました。全論文、ダウンロードはフリーです。ご執筆いただいた皆様、ご査読いただいた皆様に、この場を借りまして心より御礼申し上げます。 
  • 2011/09/22 ハノーファー音楽演劇大学 音楽生理学・音楽家医学研究所にフンボルト財団招聘研究員として着任しました。 News 
  • 2011/09/09 「あなたがピアノを続けるべき11の理由」がヤマハミュージックメディアより出版されます。
  • 2011/08/30 Journal of Neurophysiology誌に新しい論文が受理されました。ピアノ演奏の手指の動きの特徴と、その背後にある運動制御の仕組みを、主成分分析とEMアルゴリズムという手法を用いて明らかにすることに成功しました。ミネソタ大学Soechting教授、Flanders教授との共同研究です。
  • 2011/08/22 日本学術振興会 海外特別研究員に採択されました。(H23年度追加採用分)
  • 2011/07/11 アレクサンダー・フォン・フンボルト財団のリサーチフェローシップに採択されました。
  • 2011/06/06 中原英博先生(森ノ宮医療大)との共同研究がInternational Journal of Psychophysiology誌に受理されました。ピアノ演奏時・聴取時の心拍数と心拍変動について調べた研究です。中原さん、おめでとうございます!
  • 2011/05/22 ミネアポリスのマクフェイル音楽学校で、「Brain and Body of Expert Pianist "What can science do for pianists?"」と題したセミナーを実施しました(14:00~16:00, in English)。本講演で募った東日本大震災の被災者の方への義援金は全て、米国赤十字を通して寄付いたしました。
  • 2011/05/12 Frontiers in Human Neuroscience誌に新しい論文が受理されました。Robert Zatorre 教授らによる特集号「Brain and Art」に掲載されます。トレモロ課題では、テンポが速くなると、ともすれば指の筋肉を固めがちですが、熟達に伴い、肘を巧みに使えるようになり、結果、「より素早く、より楽に」打鍵できるようになることを明らかにしました。関西学院大 長田研究室との共同研究です。
  • 2011/03/28 バイオメカニズム学会誌に解説論文楽器演奏のパフォーマンスを阻害する筋収縮が掲載されます。様々な楽器演奏における「りきみ」について調べた国内外の研究成果を紹介しております。
  • 2011/01/17 Human Movement Science誌に新しい論文が受理されました。ピアニスト18名の打鍵動作時の手や腕の使い方の『個人差』を評価した研究です。高速度カメラと筋電図から得られたデータに対して、重回帰分析とK-meansクラスタリングを実施し、「どんな弾き方をする人は、どの筋肉に負担が大きいか」を同定しました。ピアノ演奏による故障の診断や予防につながることが期待できます。
  • 2011/01/17 全日本ピアノ指導者協会会報誌「Our Music」291号に、解説記事「初見演奏能力を左右する5つの要因」が掲載されます。

2010年

  • 2010/12/27 連載記事「ピアニストのための脳と身体の教科書」(PTNA)の今年最終稿が掲載されました。今年1年読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いいたします。
  • 2010/12/20 新年2011年1月1日(再放送:1月3日)に放送されます、ピアノデュオ「Deu'or」によるラジオ番組の「手が命」というコーナーで、ピアニストの暗譜の背景にある脳の働きについて情報提供を行いました。インターネットでも「サイマルラジオ」の「FM西東京」をクリックしていただくか、直接「番組を聴く」をクリックしていただくことで、お聴きになれます。【放映時間】11時~13時(再放送は17時~19時)
  • 2010/07/07 Altenmuller教授、片寄教授、木下教授との研究が、BMC Neuroscience誌に掲載されることが決定しました。ピアニストの脳は、タッチを変えるために、手指と腕の筋肉に送る指令をどのように変えているのか、その結果、音色はどう変わるのかを明らかにしました。 LINK   Open Access   Highly Accessed Article』に選ばれました。
  • 2010/05/17 Soechting教授との研究が、Experimental Brain Research誌に掲載されることが決定しました。ピアノを演奏している時に鳴る音の「ピッチ、音量、タイミング」をリアルタイム(<2ms)で自由に変えることができるシステムを開発し、それを用いて、演奏時に聴こえる音(聴覚フィードバック)が、意図した音楽を奏でるためにどのような役割を担っているのかを明らかにしました。 LINK
  • 2010/04/01 本日付けで日本学術振興会 特別研究員PDに採用されました。様々な形で助けてくださった方々に、心より深く御礼申し上げます。なお、勤務地は引き続き、ミネソタ大学 神経科学部となります。

2009年

  • 2/11(祝)に栗東音楽振興会様の主催で、ピアニスト、ピアノ指導者向けの講演会を実施いたします。
  • 2/22(日)にJEUGIA大宮店様の主催で、 ピアニスト、ピアノ指導者向けの講演会「ピアノ演奏の科学“科学はピアニストのために何ができるか”」を実施いたします。10時半から2時間程度を予定しております。 >> 場所
  • 3/29(日)にJEUGIA梅田ハービスent店様の主催で、「ピアノ演奏の科学“科学はピアニストのために何ができるか”」セミナーを実施します。前回の内容をさらに詳細に、かつ発展させた内容を2回に分け、第一回は「身体に無理なく演奏するために」と題した、演奏による力みに焦点を当てたお話をさせていただきます。 >>  PDF /  場所
  • 国際学会The Society for the Neural Control of Movement (NCM)の19th Annual Conferenceでの研究発表に対して、Scholarshipを授与していただくことになりました。関係者の皆様に対し、心より感謝いたします。
  • 中富健康科学振興財団様より、留学研究助成金を授与していただきました。関係者の皆様方に対し、心より感謝いたします。ありがとうございました。
  •  4/11(土)に大阪大学基礎工学部のシグマホールで開かれるBioMecForum21 で研究発表します。
  • 5/9(土)に 日本知能情報ファジィ学会 関西支部例会にて、招待講演をさせていただくことになりました。題目は、“力学系に着目した熟練ピアニストの身体運動技能”、場所は関西大学 千里山キャンパス です。
  • 2008年度の教育活動に対し、大阪大学 共通教育賞の受賞が決定いたしました。
  • 中原英博先生(森ノ宮医療大)との共同研究がAnnals of the New York Academy of Sciences誌に受理されました。中原さん、おめでとうございます!
  • 6/13 (土)に兵庫県立美術館でレクチャーコンサート「音楽を奏でる脳・鑑賞する脳」を行います。表題についてのお話と共に、ラフマニノフの前奏曲やメンデルスゾーンの厳格なる変奏曲などを演奏する予定です。また、ピアニスト田中絵理さんをお招きし、ラヴェルやリスト、ショパンなどを演奏していただきます。入場は無料です。>> 詳細
  • ミネソタ大学 神経科学部のPost-doctoral Associateに着任しました。真に音楽家に貢献できる研究者となれるよう、力をつけて参ります。なお、本HPはさらに情報や資料を充実させていく予定ですので、今後とも宜しくお願いいたします。 
  • 07/24 「情報処理」8月号に解説記事が掲載されました。 
  • Neuroscience誌に新しい論文が掲載されました。  LINK
  • このホームページのURLが変わりました。お手数をおかけし、大変恐縮ですが、ご登録の方は、「http://sites.google.com/site/auditorymotor」で再登録いただければ幸いです。
  • SONY様主催のイベント「ラン・ランと音楽を科学しよう」に、講師として出演させていただきました。その様子を共同通信様に記事にしていただき、新聞各紙およびムジカノーヴァ12月号で取り上げていただいております。
  • これまで行ってきた研究をまとめた解説論文「ピアニストの身体運動制御-音楽演奏科学の提案」が、“システム・制御・情報” 10月号に掲載されました。 
  • 中原英博先生(森ノ宮医療大)との共同研究の成果が、International Journal of Psychophysiology誌に掲載されることが決定しました(12/9付)。ピアノ演奏時の自律神経活動をシステマティックに調べ上げた、世界で 初めての運動生理学研究です。中原さん、本当におめでとうございます!!

2008年

  •  関西システム神経科学若手の会が1 月21日に阪大で開かれます。講師は田中真樹先生@北大です。
  • 2008/03/15 日本音楽知覚認知学会研究選奨の受賞が決定いたし ました。
  • 2008/03/25 大阪大学大学院 医学系研究科より博士(医学)が授与されました。
  • 2008/03/28  国際学会「Neurosciences and Music III」への参加に対して、Scholarshipが授与されました。
  • 2008/04/01  関西学院大学 ヒューマンメディア研究センターに研究員として赴任いたしました。
  • 2008/05/19 生理学研究所主催「モーター コントロール研究会」で、研究発表します(5/29-31)。
  • Neurosciences and Music III (Montreal, Canada)で研究発表します(6/25-28)
  • 芦 屋病院マチネーコンサートでピアニスト田中絵理さんとトーク&コンサートをします(7/20、参加無料)。
  • ヒトの随意運動制 御研究会「Alphar Club」で研究発表します(8/1、帝塚山学院大学、参加無料)。
  • CrestMuse シンポジウムで研究発表します(8/22、関西学院大学、参加無料・要事前登録)
  • 国際音楽知覚認知学会(ICMPC10) で研究発表します(8/25-29)。 
  • JEUGIA梅田ハービスENT店で、ピアニスト、ピアノ指導者の方のためのセミナーを開催します(9/21)。詳 細
  • Neuroscience誌(Elsevier)に10/2付けで新しい論文が掲載されました。 LINK  
  • 平成20年度 科学研究補助金(若手スタートアップ)に採択されました(平成20年度~21年度)。 
  • JEUGIA Special Seminar「ピアノ演奏の科学」にご来聴いただいた方々へ⇒ 謝 辞
  • 第二回身体知研究会(11月17日、阪大)で研究発表します。  
  • 関西学院大学ヒューマンメディア研究センター主催シンポジウム(11月28日)で研究発表します。
  •  JST Crest Muse Projectより研究紹介ビデオが公開されました。LINK (古屋:5分21秒~) 
  • 「のだめカンタービレ」アニメ版第 10話、第11話に、関西学院大学長田研巳波研によるCG生成技術が用いられます。のだめちゃんの演奏時の指や腕の動きは、実際に我々がモーションキャプ チャを用いてピアニストの動きを計測したものが使われています。ぜひご覧ください。 
  • Neuromusic News (no.47)にNeuroscience誌に掲載された論文が紹介されました PDF
  • 中野慶理先生の発表会で、 RachmaninoffのPrelude Op.23-3, 4, 7を演奏しました。聴いてくださった皆様、ありがとうございました。

 2007年

  • 2007/05/11   HP開設 
  • 05/24  Neuroscience Letters誌(USA)に、新しい論文が受理されました
  • 06/04 兵庫県立美術館でのコンサート(7月21日)について ⇒ 詳 細
  • 07/22 兵庫県立美術館でのコンサートにご来聴いただいた皆様へ ⇒ 謝辞
  • 08/10 Neuro2007(9/10) で研究発表します。
  •  箕面東教会でのコンサート(9/24)のご案内 ⇒ 詳 細
  • 大阪大学健康科学フォーラム(9/29)で研究発表します。
  • 箕面東教会でのコンサート (9/24)にご来聴いただいた皆様へ ⇒ 詳 細
  • 10/5-8の間、ASCONE2007に参加します (チューター)
  • 関西システム神経科学若手の会で、研究発表 します。(10/24、ATR脳情報研)
  • 音楽知覚認知学会・音楽音響研究会の合同大会で研究発表をします(11/24、東京芸大)  ⇒ 詳細
  • Experimental Brain Research誌のオンライン版に、新しい論文が掲載されました(11/8) ⇒ リンク
  • 豊中看護専門学校の学生へ: 試験に関する講義資料は、「こ こ」をクリックしてください (12/6 Update)
  • Exp Brain Res誌に掲載された論文が、Neuromusic Newsで紹介されました(12/6)